未利用資源利活用のシステム化を目指す
循環型社会の実現に向けて、3R(リデュース・リユース・リサイクル)の概念を元に、「バイオマスを含めたあらゆる未利用資源利活用のシステム化」について、筑波大学、茨城大学、宇都宮大学、北海道大学との共同研究も進めております。
また、茨城県八千代町バイオマスタウン構想の策定にもご協力することができました。
これまでの経験・研究を活かし、「バイオマス産業都市の構築」や「バイオマスに関する取組」をご支援させて頂いております。ご関心のある方は、お問い合わせ又は、0296-49-0027までご連絡ください。
- 大学との共同研究「総合データ管理システム」特許取得済
- 八千代モデル、バイオシティシステム(BIO-CITY-SYSTEM)商標登録済
バイオマス産業都市の事例
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全体構想の詳細
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